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支援事例

実際に、訪問支援させていただいた、企業様の支援事例をご紹介します。

事例
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「代わりの人」を探さない?!

B社(建築業/従業員8名)

支援の概要

B社の課題

  • 初めての育休取得者
  • 代わりの人員が探しにくい

プランナーからの提案

  • 本人の希望とのすり合わせ
  • 雇用条件を見直して求人する
  • 引継ぎは業務見直しのチャンス

お申込み時のコメント

「代わりの人」を探さない?!

当社は少人数で仕事をまわしているので、人が減ることはそのまま売り上げが減ることです。
代わりの人を探そうにも、(地域的に)ただでさえ人が集まりにくいですし、育休中だけの期間限定が条件では非常に難しいです。
出産はおめでたいことだと思いますが、経営者としては非常に困ったことでもあります。
育休自体も初めてでどんな手続きが必要かもわかりませんし、正直途方に暮れています。

支援をうけて

支援の最初に、プランナーさんに本当に困っていることを打ち明けました。プランナーさんが「いきなりは大変ですよね。でもこの事業はそういう方をお手伝いするための国の事業なんですよ」とうちの話を聞いてくれた後で言ってくださって、育休のこと以外にも雇用の方法について色々教えてくださいました。

心配していた社会保険料などは、育児休業中は本人も会社も払う必要がないことを聞いて安心しました。しかも社員は出産手当金や育児休業給付がもらえるそうです。それまでは一旦辞めて貰うことも考えていましたが、そんな必要はないんですね。

求人を出しても人が来ないことについては、(対象従業員の)代わりの人を探すのではなく、働きやすいように仕事を組みなおしてみてはどうか、とお話していただきました。手間と結果がつりあってないような仕事をやめて、大事な仕事はいざとなったら他の社員たちでも進められるよう普段から準備しておくというものです。確かに、育休でなくても、怪我や家族の世話などで誰もが職を離れる可能性があるのに、その人にしかわからないことが多いのは、危ないことだと思いました。

そうして仕事を整理して、補充にはプランナーさんに教えていただいた短時間正社員という仕組みで募集しました。週4日一日6時間勤務ですが、子供がまだ小さい女性はこういう条件の方がいいようで、無事に採用できました。

また、本人との引継ぎのための面談では「(会社の考え方をお話し、復帰後は)こうしたらもっとよい」という話ができ、本人もキャリアアップのために休業中に勉強してくれることになりました。

よく働いてくれている社員なので、ぜひまた帰ってきて、10年、20年と働き続けて欲しいです。

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